要注意!!お尻の痛み・痺れなどある方は・・・
このような症状の方!!
- ♠おしりの下や奥や横・太ももの裏や外側・ふくらはぎ・股関節や足の付け根・足の右だけ左だけが、歩いたり座ったり立ったりするたびに痛い、しびれる。
- ♠整形外科のレントゲンやMRIで「異常なし」と言われ、痛み止めを処方されるだけで、坐骨神経痛で痺れるのに病院では何もしてくれない。
- ♠整形外科のレントゲンやMRIで「腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、手術を勧められ、どうしようと途方にくれている。
- ♠MRIやCTで腰部脊柱管狭窄症と診断されどんどん悪化して、50mも歩くとお尻や太ももの痺れで歩けない間欠性跛行で外出もできない。
- ♠手術を勧められたが「しびれが残った」とよく聞くし、失敗や再発や後遺症も心配で、お金と体の負担も大きいし怖いし決断できない。
- ♠すでに手術をしていて術後は歩けて調子が良かったが、痛みが再発している。若しくは、何回も手術して、整形外科を転々としている。
- ♠分離すべり症も併発している。
- ♠整形外科・整骨院・整体・治療院・牽引は一時的で、どこに行っても良くならずお金ばかりかかり、そもそも痺れて歩けないので通えない。
- ♠ブロック注射やリリカや座薬などの痛み止めもその場凌ぎでだんだん薬が効かなくなってきた。吐き気など副作用がひどくて薬が飲めない。
- ♠腰痛もあるので腰のあたりをマッサージしてもらい、やっている時は気持ちがいいが翌日痛み出すことがある。
- ♠雑誌やネットで見たストレッチや体操の類を色々やったが、別の所が痛み出したり悪化したりして自分に合わない。
- ♠寝返りも打てず、夜も寝付けなく、立ち上がる・座る・屈むなどの動作も痛くシビレて、もう殆ど諦めている。
- ♠「調子の良い日もあるし、まだ歩けるし、放っておけば治るだろう」と放置しているけど少しずつ歩きにくくなっていて不安になっている。
坐骨神経痛とは?
お尻から足の後ろ側にかけての痛みやしびれ、麻痺などの症状のを「坐骨神経痛」と言います。
坐骨神経痛を病名と思われている方がいますが、頭痛や腹痛と同じ症状を表す言葉です。 いろいろな原因によって坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けることで痛みやしびれなどが起こり、その症状を総称して「坐骨神経痛」と呼んでいます。
何でなるの?
最も多いと言われるのが、「椎間板ヘルニア」によって腰の神経(=坐骨神経の出発点)が圧迫されて症状が出る場合です。他にも、「脊柱管狭窄症」と言われる病気や、お尻の筋肉によって坐骨神経が圧迫される「梨状筋症候群」など、原因は多岐に渡ります。
坐骨神経痛はどのように判別し、どのようにまはろ接骨院では進めるの?
まずは患者様の症状を聞きます。(問診)
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ベッドにて触診し症状に近いのか判断します。(治療)
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今後の治療計画を立てます。(計画)
一般によく行われるレントゲン検査では原因を見つけることは困難な為、MRIやCTなどの精密検査により診断を受けます。
★痛めてしまったあとに出来ること★
どのタイプの神経痛も、動くと痛みが増します。特に、長い距離を歩いたり、重いものを持ったりすると症状が強くなるので、無理をせず、痛みがひどい場合には安静にして楽な姿勢をとりましょう。
誰にでも発生する神経痛、、、。痛みが出てしまってからでは遅いことも。
そうかも!?と異変を感じたらお気軽に一度ご相談を(*^^*)